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IT関連に携わるにあたっての文系的把握 CMS

担当@みしお 開始日:2017年03月31日

ご存じWordpressはCMSです。CMSとはコンテンツマネジメントシステム、訳すと「内容をいい風にしてくれる機能」です。
その名の通り、インターネットは情報だけで成り立つ世界ですが、その情報を使って構造物を示す「レンダリング」という機能がありその命令文形式をHTMLなどと呼んで、その共通項をまもる出口というか受け皿というか、ブラウザがあります。
ブラウザの整形部分とは別に、人が脳の中で想像する像をつくりだすための情報も流れています。いわゆるコンテンツです。言葉という文字列を人間がうけとりそれを理解というレンダリングを行います。
人間と機械の二つの情報が流れているわけですが、二つのうち機械部分を自動化するのがCMSです。

タイトルと記事内容を用意さえできれば如何様にも表示できるというのがCMSの強みです。またその自動化のおかげで機能としての幅と調整の介入可能率が大きく高まっています。
逆にいえば中身のないホームページセットなので、中身をもっている方と外側をつくる方を分けることができ双方の需要に価値を持たせることができます。

業務利用目的でWordpressを使う意義はという記事がフォーラムに上がっていたことがあったと記憶しているのですが、メリットはコンテンツ単位、もしくはパーツ、プラグイン単位で「ホームページ組み込み予定要素」を作成できるというところです。
1ページをしっかりしあげなくても、1部分の価値を作成するに携われるという業務の細分化により市場が細分化することができる、金銭目的でなくても参入できる領域が広い、ほぼ同義として敷居が低いということだと思います。
そこで疑問にあがる事項として、ではなぜ業者のホームページはワードプレスではなくてフルスクラッチなのかということですが、フルスクラッチのホームページはいわばF1カーのようなものです。
最大出力のために無駄を省いた、無駄を省くことが行程の簡略化でもあるという現場の専門性の高さと、逆に無駄なパーツが多いとそれらの調整を専門とはしていないので不要だということがあります。
調度や調整が主体の業者ホームページがフルスクラッチだと逆に「ワードプレスのカスタマイズ、問い合わせは苦手なのでは」というイメージを受けたりもします。

ワードプレスはいわばプロ並みのホームページ作成を量産型とはいえ利用できるというメリットで、交換部品なども流通経路にある既成のスポーツカー、スーパーカーのようなものです。
F1の整備技術をもっていればそのスーパーカーを大きく改造できるかもしれないですし、既成のスペックでもかなりの性能を発揮できるドライバーもいるかもしれません。

たしかにワードプレスには万人向けで可能性は大きいけれども無駄も大きい機能などもあります。手書きのJavascript数行ですむことのためにJQueryを導入したくないこともあります。
なぜエンジニアがライブラリや既成の外部機能に依存したくないかというと、二重管理になるからです。ライブラリなどの更新情報とその定義にあわせたプログラムに毎回あわせていかなくてはなりません。
自分で最初から組んだプログラムであればメンテナンス頻度も自分次第でしょう。また内容の確認も1重で済みます。

PHPでいうとZendやSmarty、Pearなどのライブラリを入れればそれは便利な機能がありますが、一つ二つの機能のためにライブラリを実装して言語範囲を全部影響させるのは、目的によっては非効率なこともあります。

複数のコンテンツの主体が違うものを形成するのに使う、大まかなホームページ機能は準備されたものプラスカスタマイズという目的、などの場合にはCMSという選択肢が好適だと思います。
CMSの種類としてはワードプレスをはじめさまざまなものが用途にあわせて特化し存在しています。
私は中でもデータベースの設計が簡素なのに要点を抑えていて機能はおおいけれども主張はちいさめなところが気に入ってWordpressを使っています。


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