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IT関連に携わるにあたっての文系的把握 その1

担当@みしお 開始日:2017年03月26日 更新日:2017年03月27日

プログラミングができて、OSがカスタマイズできて、サーバーが管理できて、開発を管理できて、運用計画をたてることができて、最終的にソフトウエアをソリューションとして発案できる、というような流れがITというところでは島耕作的なテンプレート経路かと思います。

これができて昇進した人間でないとチームはだいたい愚痴の嵐になるだけ、かと思いますが実際そうでもなかったり、ほかの業界も部長だけが会社の運営を左右してるとか、係長が一番会社の内情に詳しいとか、課長が一番仕事できるとかいうものもあります。

実際やることといえば直接担当のスキルに依存するわけで、その使い方と、その結果の出し方をいかにコントロールするかはITなくてもいけるところは多くあります。
そもそも機械自体をつくったのが人間なのだから人間の運用にまさるものはないかとも思います。

ではどれもしたことがないし、できないし、これからも深く知るまではいかないだろうという人はIT企業の管理職になれないかといえば、実際そうでもないかと思います。
そして自分が投資としてITしたいときに、明確に指示がだせそうにないからイノベーションに参加できないわと、そういうこともないかと思います。
もっと投資してほしいですし、もっとITに携わってほしい。でもそんな理系のたたき上げが総人数として多いわけでもないし、投資家はみんな理系で博士号をとっている、というわけでもないと思います。

ではざっくりITの判断と、発想の一助になればと感覚的に把握の代用表現になればと思うところ書いてみます。
どうして代替品で納得したほうがいいと思っているのかというと、その業界について深く知ることがない以上、現実にいままで知ったことを置き換えてそれと同じ判断をITでもしてもらえれば「結果がでる」と人が認識する範囲内までは同じ運用で同じ結果を期待できると思っているからです。

例えながらまず基礎の基礎、ITを使うパソコンからです。パソコンとOSは一組みたいなところがありますがパソコンは地球上の陸地、土地みたいなものです。これはお金をかけてよいところをとる以上にすることはありません。
良ければよいです。良ければよいほど良くて、悪いところには工夫が必要です。工夫せずにその差はうまりません。しかし苦労や工夫をしたものには大きな価値がうまれることもあります。ジャガイモしかそだたない荒地のイギリスは経済大国になったりしています。大きくて高性能ならいいというわけではなく、携帯機器はパソコンとシェアを比べるとどちらが上か、あんな性能もみやすさも拡張性も低い携帯端末がパソコンの消費量とくらべてどうなのかというところもあります。
目的に応じた土地がまず選べる、生まれる国を選べるというところからして可能性が広がります。ITの長所なのでまずここは大事に選びたいところですし、いろんな国籍をもつこと、多岐にわたる端末対応も違法ではありません。
しかしどこの土地でもしっかりと根を張って結果をださなければ破綻してしまうのも同じです。慎重かつ大胆に選びたいところですね。

次にOSです。機械に応じて乗せられるOSも限られている場合もありますし、自由なところもあります。これはその国の風土や特徴といったものになります。それらを最初から定義づけられるところもありますし、OSによって機械を選ぶこともあります。

ここまでで、こういう条件だと何がなりたつか、何ではないかというあらかたの創造、国造りの最初はこうだというところでいろいろ想像できることがあると思います。あれはできそうだ、これは無理ということか、といった創造でおおよそITも同じことになります。

そしてそれぞれの環境で開発言語があります。ここで初めて自然現象ではない人のかかわる領域になってきます。その機械に実装してある機器を、どういうふうに扱えるかOSが入っていて、それをどう加工するかが開発言語です。
高いレベル、素材の特性から調整ができる言語や、人が素手で加工できるところにある素材でつくるもの、構築方法がきまっていて量産できるもの、などさまざまです。
いわゆるC言語とよばれるタイプは、素材にかなり近いところで加工ができて、その取扱いはむつかしいため補助を必要としていることが多いため、ライブラリという工具をつかったりアジャイルという工法をつかったり、コメントという足場を組んだりします。そしてそれらを組み終えると足場や道具を引き上げて製品とします。これがコンパイル作業といわれるものです。
作業途中の現場を練習用としておいておくこともありデバッグ版という形で工事の研修施設といえばそれに近いものもあります。ベーシックやWeb関連の言語でコンパイルに必要がない、つくったらそのまま動かせるというのは家庭料理むけ調理法のようなものです。その使っている素材を直接指定したり、使用したい機械の部分について直接命令をだしたりできるわけではないところも似ています。
もちろん核融合のように素材そのものに直接命令をすることができればできないことはなにもないわけですが、機械の言葉で動作しているところに人が直接命令を送ることはほぼ不可能です。
その機械が使う言語の状態であるものをかけあわせたりする命令系統がアセンブリです。もう具体的な動作は機械の言語になっている中、それらの部品単位で組み合わせを命令できる状態です。
土地の成り立ちから人の手でつくられているので一番高い命令系統も人でつくれるのではないかと思うのですが、さすがに機械が思考している状態を人の手ではうごかせません。アセンブリはもう償還魔法のようなもので召喚獣そのものに日常会話レベルで命令をしたりすることはできないようなものです。

この言語の種類によっては「時間をずらす」とか「どういう状況であっても最優先」などを表現することができる言語とできない言語があります。
たとえばアセンブラ言語という官公庁定義で組まれた「CPUという大臣と、クーラーファンという自治体の長の仕事を中断させる」という階層の命令はできても、C言語という建設現場レベルの言語では表現できない土台、OSの定義があったりします。
もちろん建設現場の人間が「大臣呼んで来い!」と発声することはできますが、もちろん来ません。
日本語がプログラミングにむいていないのは「いえること」を「表現の自由」として「いったこと」を実現できないと「不平等」というそれぞれの単語が整理されていない、デザインが無視されることを容認しているところです。
これは境界をすぐにまたくことができる意識をはぐくめますが、分けること、片づけること、すなわちデザインそのものについての思考をあまり良好にしないと思います。

ここまでで、なにがしたいかと思えば何をどこですべきか、ということについて全くふれたことがなくても想像できるようになるのではないでしょうか。そしてどこに何の作業をまかせるか、も想像しやすくできるのではないでしょうか。
エンジニアにFAXを直せというのは、正しい命令だったのかと判断もできると思います。

なにが良くて、どれを選択するかは局面ごとに変わりますし人によってもかわります。
その場所にあわせて選択をする方法は新しいすべてを手に入れる必要は、あるには越したことはないですがなくても経験から導き出せる方法が、あると思っておりますので一助になればと思う次第です。

それぞれに細かく、できること、できないことが微妙に違っているところがありますのでその特徴を抑えるだけで次の管理者をすえることができると考えています。
現場たたき上げの全知でなくても、よりよいプログラマ、エンジニアが活動できる場をつくりあげるのは諸先輩方では人数が不足しているところもあると思います。

こういうストーリーで物語がかけたらとおもったりもしますが、逆で、この形の物語に状況をおとしこむ片付け作業が、仕事をたのしくできると思っていますし、様々な物語もこの形に落とし込めると思います。

現場をよりよくするためにだれでもできる方策のひとつになれればと思います。

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